2006年2月13日 (月)

儲けを生み出すビジネスブログ

大学公式サイトでブログを活用していこう、ということになったものの、自分自身ブログを立ち上げたこともなかった私が、最初に手にしたブログ関連本がコレです。

儲けを生み出す!ビジネスブログ成功の秘訣 Book 儲けを生み出す!ビジネスブログ成功の秘訣

著者:エクストラコミュニケーションズ,前野 智純
販売元:ソーテック社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

いわゆるブログを始めるためのHOW TO本ではないのですが、ブログが与える効果や活用術のケーススタディを知りたくて購入しました。

とても分かりやすく、説得力ある簡潔な文章で、ブログにかかわる関連技術用語の説明から、様々な活用術まで、すっと飲み込むことができました。
ブログは単なる個人日記ではない、ということが理解できると思います。
そして、夢が広がりました。
自分の大学でも、こういう面であういう面で色々使えそうだ!とアイデアが沸いてきました。

ただ、実際の行動に移す場合の方法までは言及しておらず、この本だけで事足りるわけではない、という感じです。でも、それはまた別の本に求めれば良いことですし、本当に要点を押さえて解説されていますので、ブログって何?という初心者から、ブログの活用に興味を持ちつつもイマイチ実際の活用イメージが沸かないで悩んでいる経営陣まで、手にとってみる価値はある本だと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2006年2月 8日 (水)

ブログ活用のガイドライン

大学としてブログを活用する方向で話が進んでいるところですが、今回の案件は、学生が主体となって取り組んでいるプロジェクトの進捗状況を報告する場として利用する、ということですので、必然的にブログの運営は「学生」ということになります。

となれば、ある程度の「ガイドライン」が必要だと思うのです。
ブログを有効活用してもらうためにも、学生に運営を任せながらも任せっぱなしにはせず、積極性を損なわない程度に規律を持たせ、目的意識を共有するためのガイドラインがです。

本音は、まだまだ学生を信用していないだけ、かもしれませんが・・・(汗)
外に直に公開されるブログを単に学生に任せるのはやっぱり恐いです・・・

とにもかくにも、ワーキンググループで検討し、以下の項目を盛り込んだガイドラインを提示しよう、ということになりました。

■ 主旨

  • 大学が公式に認め、学生に運営を委譲するブログである。
  • 学生が主体となって取り組むプロジェクトの進捗状況を、ブログで報告することで、学生の活動を広く世間に広報する。(広報の一環とも捉える)
  • 学生はプロジェクトにおける広報担当の役割を意識し、広報的立場からブログを運営する。(教育の一環とも捉える)

■ 運営について

  • 大学が公式に認めるブログであるため、申請方式とする。
  • 申請があった場合、スタッフはID・パスワードの発行、独自ドメイン設定、公式サイトからのリンク設定などを行う。
  • 申請後、ガイドラインに反さない限り、記事投稿など学生は自由に運営を行うことができる。
  • ガイドラインに反した行為があった場合、スタッフが記事の削除やブログサイトの閉鎖などを行えることとする。
  • そのため、記事の編集などが可能なIDとパスワードをスタッフも共有する。

■ 制限事項

  • 基本は、利用するブログサイトの利用規約に則る。
  • 活用促進のため、週一以上の更新を義務付ける。

といった感じです。

まだまだ盛り込むべき点は多くあるとは思うのですが、今のところこんな感じに落ち着いています。

結構大学Webサイトでも、ブログを組み込んでいる大学を目にする機会が増えてきましたが、他大学ではどのようにしてるんでしょうか?気になるところです。

| | コメント (87) | トラックバック (2)

2006年2月 5日 (日)

無料ブログ体験レビュー

大学サイトにおけるブログの活用を検討するにあたり、大学として利用を推奨する無料ブログサイトを検証してきたのですが、当の私が全くブログというものを利用したことがなかったので、実際に使ってみることにしました。
今回は、そのレビューです。

本学の要件に沿って絞り込んだ以下の2つの無料ブログを試してみました。

■ ココログhttp://www.cocolog-nifty.com/

  • 大学ウェブマスターの独り言
    ・・・本ブログです。某大学職員である私が、ウェブマスターとして奮闘する日々の中で思ったこと感じたことなどを綴る備忘録となっています。

■ Seesaa(シーサー)ブログhttp://blog.seesaa.jp/

  • 何気に切り取った日々の中で
    ・・・写真好きでもある私が、何気に切り取った日々の景色の中で想うことを写真と共に徒然なるままに綴っている個人的な日記です。

実際に使用してみて、まず思ったことですが、なかなか面白いですね。何だかはまっている人たちの気持ちが何となく分かります。私は文章を書くのが好きな方なので体験目的で始めたブログですが、このまま続けようかなぁと思いました。多分続けます(笑)

 今は初めて間もないのでコメントもトラックバックもありませんし、アクセスも恐らく自分が確認した時だけカウントアップ?みたいな状態です。ほとんど自己満足の世界ですが、書き続けていれば、少しは誰かの目に留まればいいなぁと期待しています。
 ずっと何の反応も得られないままだったら、きっとモチベーションは低迷していくだろうな、と思うと、やっぱり学生に運営してもらう際も「コメントやトラックバックは全面拒否」という選択肢は採りたくないな、と思いました。
 こういうのも、体験して初めて分かるユーザーの気持ちってやつでしょうね。

さて、レビューです。

ココログは初心者向きのところがあり、記事投稿画面にリッチテキスト(Wordのように文字装飾がリアルタイムで見れる)を採用したり、レイアウトの変更もGUIでパーツをドラックするだけで変更できるなど、視覚的に分かりやすく取っ付き易い工夫が色々なされているのがポイント高いと思いました。
 Niftyという大手が運営し、眞鍋かおりがブログ推進を行うなど、知名度も高く、恐らく露出機会の間口も広いだろうことも、魅力に感じています。
ただ、デザインテンプレートのカスタマイズにもう少し自由度が欲しいとも思いました。GUIで提供されている部分以外の変更がイマイチ分かりません。

シーサーブログの方は、あまり大手ではないからか、夜間などの動作の遅さが気になりました(最近は改善されてきている?)。また、記事投稿画面に文字を装飾するボタンなどが付いているのはいいのですが、これらはタグ挿入型のボタンになっていて、記事に直接HTMLタグが追記されていくのが、初心者には取っ付き難い面があると感じました。しかし、それらのデメリットを補って余りあるくらいのメリットも感じました。
 まず、デザインテンプレートのカスタマイズの自由度の高さです。CSSを知らない人には難しい部分もありますが、オリジナルなデザインを作りやすく、大学サイトのデザインを踏襲させて統一感を図ることも可能だと思いました。デザイン部分をスタッフで請け負って、記事投稿を学生に依頼する、という形であれば、技術的な問題も回避できるのではないでしょうか。
 次に、独自ドメインへのマッピング機能です。通常、使用するブログサイトのドメインがURLになりますが、これを本学のドメイン名に合わせることができるのは、大学として使用するのにも格好が良いですし、今後学内ブログサーバに移行する際にもURLを変更しなくてよくなるので都合が良い、という大きなメリットとなります。

悩んだ末、個人的には、シーサーブログを大学として活用する無料ブログに薦めることにしようと決めました。
提案が通るかどうかは分かりませんが、資料にまとめて打ち合せを開こうと思います。

調査ひとまず終了!

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2006年2月 3日 (金)

無料ブログサイトの比較

無料ブログ提供サイトは数多くあります。
有名どころでは「gooブログ」や「Yahooブログ」など、大手検索サイトから派生したブログでしょうか。

以下、前回想定した基準をもとに、各無料ブログの特徴とサービス内容を洗い出してみました。

■ gooブログhttp://blog.goo.ne.jp/
 ○ 記事は無制限、画像は3GBまで無料という太っ腹さ。
 ○ テンプレート数は200種類以上と豊富。
 × エクスポート機能は有料(月額290円)
 × エクスポートの形式は「gooブログ形式」という、いやゆる独自形式・・・
 × HTML/CSS編集は有料。
 × アクセス統計サービスも有料。
 ? 複数人管理への対応は不明。
 ? トラックバックやコメントの拒否や削除機能については不明。

■ livedoor Bloghttp://www.blog.livedoor.com/
 ○ 容量は2.1GB。
 ○ テンプレート数は250種類以上と豊富。
 × エクスポート機能は有料(月額262円)
 ○ エクスポートの形式は「Movable Type(TypePad)」。
 ○ HTML/CSS編集も可能。
 × アクセス統計サービスは有料。
 ? 複数人管理への対応は不明。
 △ トラックバックの拒否IPの設定は合計20件まで。

■ Yahooブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/
 ○ 容量は無制限?
 ○ テンプレート数は200種類以上と豊富。
 × エクスポート機能はない。
 △ デザインテンプレートのGUIでのカスタマイズはできるが、HTML/CSS編集はできない。
 ○ アクセス統計サービスあり。
 × 複数人管理への対応はなし。
 ? トラックバックやコメントの拒否や削除機能については不明。
 ○ ブログでアンケートがとれる投票機能がある。

■ Exciteブログhttp://www.exblog.jp/
 △ 記事は無制限だが、画像は30MBまで。
 × テンプレート数は23種類と少ない。
 △ エクスポート機能はないが、Log2mtサービスを利用すればMovable Type形式での出力が可能。
 ○ HTML/CSS編集が可能。
 ○ アクセス統計サービスあり。
 × 複数人管理への対応はなし。
 △ トラックバックやコメント一切禁止の設定はある。

■ 楽天広場http://plaza.rakuten.co.jp/
 △ 記事は無制限だが、画像は50MBまで。
 △ テンプレート数は100種類以上と普通。
 △ エクスポート機能はないが、Log2mtサービスを利用すればMovable Type形式での出力が可能。
 ○ HTML/CSS編集が一部可能。(HTMLテンプレートも用意されている)
 △ アクセス統計サービスあり。(過去50件のみ)
 ? 複数人管理への対応は不明。
 ? トラックバックやコメントの拒否や削除機能については不明。

■ ココログhttp://www.cocolog-nifty.com/
 ○ 容量は2GBまで。
 △ テンプレート数は100種類以上と普通。
 ○ エクスポート機能は無料であり。
 ○ エクスポートの形式は「Movable Type(TypePad)」。
 △ デザインテンプレートのGUIでのカスタマイズはできるが、HTML/CSS編集はできない。
 ○ アクセス統計サービスあり。
 △ 複数人管理(10人まで)への対応は有料(月額950円)。
 ○ トラックバックやコメントは「基本非公開で管理者が承認した場合のみ公開」が設定可能。特定IPでの拒否や後からの削除機能もあり。
 ○ ブログを書誌気化するサービスあり(有料)

■ はてなダイアリーhttp://d.hatena.ne.jp/
 ? 容量は不明。無制限?
 ○ テンプレート数は300種類以上と豊富。
 △ エクスポート機能はあるが、独自形式。Log2mtサービスを利用すればMovable Type形式での出力が可能。
 × エクスポートの形式は「はてな形式」もしくは「CSV形式」。
 ○ HTML/CSS編集が可能。
 × アクセス統計サービスは有料(月額180円)。
 × 複数人管理への対応も有料。
 ? トラックバックやコメントの拒否や削除機能については不明。
 ○ ブログを書誌気化するサービスあり(有料)

■ FC2ブログhttp://blog.fc2.com
 △ 容量は1GBまで。
 ○ テンプレート数は1500種類以上ととても豊富。
 △ エクスポート機能は無料であるが・・・。
 × エクスポートの形式は「FC2ブログ形式」という、いやゆる独自形式・・・。
 △ デザインテンプレートのGUIでのカスタマイズはできるが、HTML/CSS編集はできない。
 × アクセス統計サービスは準備中。
 ? 複数人管理への対応は不明。
 △ トラックバックやコメントへの対応は事後削除のみ?

■ Seesaa(シーサー)ブログhttp://blog.seesaa.jp/
 △ 記事は無制限、画像は30MBまで。
 △ テンプレート数は150種類以上と普通。
 ○ エクスポート機能は無料であり。
 ○ エクスポートの形式は「Movable Type(TypePad)」。
 ○ HTML/CSS編集が可能。
 ○ アクセス統計サービスあり。
 ○ 複数人管理にも対応。
 ○ トラックバックやコメントは「基本非公開で管理者が承認した場合のみ公開」が設定可能。特定IPでの拒否や後からの削除機能もあり。
 ○ 独自ドメインへのマッピングも無料で可能。

■ AutoPagehttp://autopage.teacup.com
 × 容量は50MBまで。
 ? テンプレート数は不明。
 × エクスポート機能はなし。
 ○ HTML/CSS編集が可能。自由にHTML入力できる領域も配置できる。
 × アクセス統計サービスあり。
 ○ 複数人(20人まで)で一つのブログを管理できる
 ? トラックバックやコメントの拒否や削除機能については不明。
 ○ ブログを書誌気化するサービスあり(有料)

■ ヤプログhttp://www.yaplog.jp
 △ 容量は200MBまで。
 △ テンプレート数は144種類と普通。
 × エクスポート機能はなし。
 ○ HTML/CSS編集が可能。
 × アクセス統計サービスあり。
 ○ 複数人管理は未対応。
 △ トラックバックやコメントの全拒否の設定や事後削除が可能。

他にもドリコムなど色々がありますが、キリが無いのでこの辺りでピックアップ調査をやめました。
というのも、途中でエクスポート機能に特化した比較サイトを見つけ、Movable Typeのエクスポートに対応した無料ブログは上記でほぼ網羅できていることが分かったからです。
見てみると、意外に記事のエクスポートに対応したブログサービスは少ないみたいです。

まず、以下のブログは、将来Movable Typeによる学内ブログシステムへの移行に障害を残しそうだ、という点から対象外としました。

エクスポート機能を持っていない

× Yahooブログ
× AutoPage
× ヤプログ

エクスポート機能はあるが、有料か、もしくはMovable Type形式ではない
× gooブログ
× livedoor Blog
× はてなダイアリー
× FC2ブログ

Log2mtサービスによりMovable Type形式でのデータ出力は可能だが、移行に不安が残る
△ 楽天広場
△ Exciteブログ
△ はてなダイアリー

結果、将来学内ブログシステムへ移行することを念頭に入れると、以下の無料ブログに候補が絞られました。
○ ココログ
○ Seesaa(シーサー)ブログ

この二つは、どちらとも他の条件も好条件であり、本学の要件をほぼ満たす内容となっています。

どちらを採用するか悩みましたが、考えてみれば私自身「ブログ」というものを立ち上げたことがなかったので、実際に使ってみなければなるまい、と思い立ち、両方とも登録して実際に使ってみることにしました。
実は、このブログも、そんな経緯で始めたものです。

次回は、実際に試用した結果をプレビューしていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (18)

2006年2月 2日 (木)

無料ブログサイトの比較検証基準

学生に大学としてブログ活用を薦めるにあたって、無料のブログサービス提供サイトを比較検証することにしたのですが、単に闇雲に調べても埒があかないので、本学における希望条件などを考慮して、まずは選定基準を設定することにしました。

今回、比較の対象としたポイントは以下のとおり。

1.Movable Type形式のエクスポートに対応していること

将来、学内にブログサーバを構築することも視野に入れた場合、それまで無料サイトに投稿してきた記事を捨ててしまうよりは、移行して有効活用できた方が良い。

2.デザインテンプレートをHTML/CSSレベルでカスタマイズできること

大抵のブログサイトはテンプレートを豊富に用意していますが、やはりデザインを大学仕様に統一したり、プロジェクトの色を学生に出してもらいたい、というケースの発生が往々にして考えられるので、デザインテンプレートのカスタマイズにはある程度の自由度が欲しい。

3.大学ドメインとのマッピングに対応していること

無料ブログを利用するとドメインがどうしてもそのサイトのドメインになってしまうのが、大学公式サイトに組み込む今回のような活用ケースではあまり望ましくない。
さらに、学内ブログサーバに移行する際に途中でURLが変わってしまうのも都合が悪い。
であれば、最初から大学ドメインにマッピングしておいたらどうだろう。

4.トラックバックやコメントの取り扱いが多様であること

ブログ活用を学生に薦めることにしたものの、やはり大学公式サイトに組み込む以上、大学としての「発信」となるので、トラックバックやコメントの取り扱いには十分注意したい。
トラックバックでいかがわしいアダルト情報にリンクを張られたり、コメントに公序良俗に反する書き込みをされるのは避けたいところ。
しかし、トラックバックもコメントも一切受け付けないようにするのも、世間の反応に触れる機会を学生から奪ってしまうことになり、ブログの醍醐味が失われてしまう気もする。
個人的に最も望ましいと思うのは、トラックバックやコメントを一時的に受け付け、内容を了承したもののみ公開できるというもの。
悪質なものは後から削除する方法でも良いかもしれないが、一時的にでも誰かの目に触れてしまうのはやはりイメージダウンに繋がると思う。
もちろん、悪質なトラックバックやコメントがしつこくやってくる場合には、その発信元IPアドレスを拒否できると尚良い。

5.アクセス解析サービスも提供されていること

どれだけの関心を集めているかを知るために、ブログへのアクセス数はチェックしたい。
学生もその方がヤル気になるのではないだろうか。(アクセスが極端に少なければ逆効果も考えられるけど・・・)

6.複数人投稿に対応していること(必須条件ではない)

今回の案件が、プロジェクトの進捗状況を発信することでプロジェクトの雰囲気を広く知ってもらいたい、というものなので、1つのブログにプロジェクトに属する複数人で書き込むケースも想定される。
必須条件ではないが、パスワードとIDを共有することなく複数人投稿が行えれば、便利と思う。

後は、単純に、コストのことを考えて「無料」であること、学生は初心者が多いので「簡単」であること、ぐらいが選定基準になるかな、というところです。

さて、明日はいよいよ実際に無料ブログサイトを当たっていくことにします。

| | コメント (52) | トラックバック (2)

2006年2月 1日 (水)

大学におけるブログサイト

大学のあるプロジェクトに取り組んでいる学生から、
プロジェクトの進行状況を発信するためにブログを立てたい、
という希望がありました。

学外への情報発信を学生自ら希望するそのヤル気はとても嬉しかったのですが、さて、本学にはブログサーバはまだないぞ・・・
どうしたものか・・・

ブログブームは留まるところを知らず、ホームページからブログに乗り換える人も多い昨今、大学でもブログをサイトの色んなツールとして活用するケースが増えてきているのは事実。

しかし、実を言うと、個人的には大学として公式サイトに「ブログ」を組み込むことにちょっとした違和感も覚えていたりします・・・
古い、と言われそうですが・・・
理由はいろいろ、

・・・個人的な日記というイメージが強いので大学サイトに馴染まないのでは?

更新性を高めるCMSとしての活用ならいいけれど、「ブログがあります」と大々的に銘打つのはちょっと違和感を感じる

・・・学生の発言が何のチェックも受けず自由に学外に公開されてしまうのが怖い

学生を信じないわけじゃないのですが、大学という冠をかぶったブログ内で自由に発言できてしまうというのはさすがに・・・

・・・更新頻度が悪けりゃ誰も見に来なくなるのでは・・・

簡単に投稿できるとはいえ、ついついサボってしまうのが世の常人の常。更新されないブログは格好悪い・・・

・・・これらの懸念から、大学にとって悪い印象を与える可能性が高いのではないかと、つい及び腰になっているわけです。
皆さんはどう思いますか?大学サイトにブログって。

でも学生のやる気を削ぎたくないし、良くない記事は後で気付いたときに修正・削除すればいい。あらかじめ、公序良俗に反することなどは書き込んではいけないというネチケットを啓蒙しておけば、そうそうひどい状態にはならないんじゃないだろうか。学生の生の声が発信できれば受験生の興味も集めるだろうし、要は運用の問題だ、と思い直すことにしました。

とはいえ、すぐにブログサーバを立てることは時間的にも予算的にも難しいので、まずは無料ブログサービスを紹介して、大学サイトからリンクを張ることにしました。

ということで、明日から無料ブログを検証してみたいと思います。

| | コメント (7) | トラックバック (0)